トレンド101

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芸人に学ぶ。一流は、”例える力”がとてつもなく高いって話。

   


◆「例える」とは一般的にどういうことか

物事・道理などをわかりやすく説明するために,似ていることや具体的なことに置き換えて話す。

比喩というのは両者の共通点を見つけることでもあります。

◆「例え」「比喩」の本質とは何か

「何かに例える」というのは、かなり高度な思考様式です。対象物の本質の一部を抽出し(抽象化)、それと類似のものを検索し、出てきた候補の中で最も相応しいものを選択する(具体化)。

例え話ができるという事は、そのものごと自体に深い理解があると同時に、それらと別のものごととの共通点をリンクさせている行為

◆ビジネスでもお笑いでも、一流の人間は”例え上手”

一流の人にほぼ間違いなく共通するのは、比喩や例え話がめちゃくちゃ上手なことです。

自分のフィルターを通して、相手わかりやすくイメージできる例えをポンっと出せる人は、聞き手を惹き込みます。

どの分野においても一流の専門家・プロフェッショナルと呼ばれる人達は、その分野での体系的な知識・経験に加えて、この抽象化と具体化のスキルが非常に高いです。

◆なぜ例える力が一流につながるのか

▽例える力=コミュニケーション能力

人間は基本的に「興味があること」「経験したことがあること」以外には情報がスッと入ってきません。なので相手が共感できるような事柄に例えることができれば、伝わりやすさがグンと上がります。

ビジネスではデータを細かく提示して、説明して相手に分かってもらうシーンがありますが、例え話で相手にイメージを一瞬で伝える技術もビジネスマンには必要です。

何かにたとえるだけで、話の中身が映像となってイメージしやすくなるのです。ダラダラと長くなりがちな話もスッキリひとことでまとめられる。

情報の受け手に合った「例え」を用いる事で、それを理解したり、具体的な別のモノに置き換えてイメージ出来る人の幅が広がる

自分はいま、誰に対して話しているのか。年代は?男性が多い?女性が多い?職業は?

▽比喩、つまり抽象化は、”経験のリサイクル”を可能にする

業界が違っても活躍できるのは、自分の持っている経験や知識を「抽象化」し、汎用的に利用できるレベルに深めているからに他なりません。

例えば、「マクドナルドでのアルバイト経験」ということを抽象化してみます。

「マクドナルドでのアルバイト経験」を「外食ビジネスでの仕事経験」だと考え、外食ビジネスのあるべき姿を理解しようと、書籍やネットで外食ビジネスについて座学をこなしながら日々を過ごせるかどうか。

しかしそれを「マックでバイトしているだけ」と考える人材は、その枠から飛び出ることはできません。もっとミクロな視点でも、日々特定の問題を処理しながらも、問題解決方法を抽象化して考えられないと、似たような失敗を繰り返すことになってしまいます。

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