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ミッドライフ・クライシスってなに?

   


「ミッドライフ・クライシス」って言葉を知っていますか?
今や中年の方の2人に1人が陥り、悩まされているとか、、、

30代、40代頃になると仕事も上手くいき、プライベートも順調におくれていると思っている時に「本当にこのままでよいのだろうか」、「悔いのない人生をおくれるのだろうか」と思って悩むことがあります。
この心理的葛藤を「ミッドライフ・クライシス」と言います。
「今後の人生に迷いが出てきた」、「これまで価値を感じていたのに急に無意味だと感じるようになった」と思いこんできたらすでにあなたも“ミッドライフ・クライシス”になっているかもしれません。

男性がミッドライフ・クライシスになってしまった場合、性的な行動に走りやすいといわれています。
具体的なものとして、「急にジムに通い始めて体を鍛える」、「若い女性との不倫や遊び相手を探す」といった行動です。

特に既婚男性は家庭や結婚生活の責任や縛りから解き放たれたい、自由を謳歌したいという反動的な衝動にかられるようになり、それが女性遊びに繋がりやすくなります。

女性の場合はというと、男性よりも深刻かつ複雑です。
現代の女性の生き方が多様化したことにより、仕事、結婚、子供と男性よりも多くの選択肢がある分「自分らしい人生とは何か」と深く考えてしまいます。

「仕事」を選択した女性は結婚や出産など「家庭」を重視しなかった自分に疑問を抱き、「家庭」を選択した人は「仕事」を選ばなかった自分に葛藤します。

女性は「出産のタイムリミット」が存在するため、40代が近づくと「子供を持つラストチャンス」に直面します。

子供を持つか、持たないか。子供を持っていたとしてもその成長に伴って子供の思春期や進学、就職などの悩みがついてきます。

女性はあらゆる方面で適切に「自分と向き合う姿勢」が必要になります。

家庭という悩み以外で具体的にミッドライフ・クライシスを起こしやすい人たちは仕事、健康、プライベートといった「悩み」を抱えています。

仕事に関する悩みを持つ人は出世、上司との関係性、転職にまつわるものが多いです。
年齢とともに責任が大きくなることで悩みを抱えてしまう人も少なくなく、職場のIT化が進んでついていけないという悩みもあります。

健康に関する悩みを持つ人は「体力の衰えを実感する」、「疲れが取れにくく、体が重く感じる」と感じている人が多くいます。
これにより、ストレスが積み重なる人が見受けられるのでリフレッシュして解消しようとしますがなかなか改善されず逆に悩んでしまいます。

プライベートに関する悩みを持つ人は「大人になると新たに友人を作ることが難しくなる」、「旧友ともなかなか会えず、寂しい思いをしている」といった悩みを抱えています。

ミッドライフ・クライシスが原因で最悪‘離婚“という結果になってしまうかもしれません。
浮気が発覚したり、感情的になることで急に離婚を申し出される場合も多くあります。
それを聞いた側は感情的になる傾向が強くでてしまいます。

感情的になったり、猜疑心で行動すると今度は双方ともに悪化するほうへと展開になり、順調に進んでいた結婚生活が離婚という最悪の結果を迎えてしまいます。

何かと悩みが尽きない中年男女。

ミッドライフ・クライシスになると、どうにもならないという感情が生まれ、「やりたいけどできない」、「今更どうしようもない」といった身動きの取れない気持ちが苦しみを増大させてしまいます。
ですが、これは気持ちを切り替えるチャンスだととらえてみると変わってきます。

ミッドライフ・クライシスになっている期間は本人にとってはとても辛い時期になります。
ですが、自分がそれまでの人生でやり残していたことがあるために沸き起こる感情であり、いいようにとらえようとすれば、自分が向き合おうとしなかったことに対して価値を感じ始めているということです。
つまり人生でやるべき最後の課題と向き合っているのです。

立場や年齢を考えるとこの課題にはそう簡単には立ち向かうことができませんし、立ち向かうにもそれなりの時間と体力、周囲の理解、財力、精神力が必要です。
課題が困難だからこそ今更うまくいかないということに気づいて苦悩するのです。

この課題を解決する方法はただ1つ。
現実を受け入れることです。

年齢を重ねているからこそ現実と向き合うのは辛くなります。
しかし、本当の自分をきちんと受け入れて自分と向き合うことは、大切な人を傷つけずに守ることにもつながりますし、何よりも自分を守り、自分を幸せにするためには必要なことです。
大人だからこそ悩むのですが、大人だからこそきちんと向き合わなければなりません。
きちんと自分を受け止めることができれば、悩むことなくこれからの人生を突き進めることができ、さらに力強く輝けるはずです。

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