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ダメ、無理…聞くだけで嫌になるネガティブな人からの愚痴や相談 どう対処する?

   


■ネガティブな人を励ます場合に気をつけたいポイント

知人や友人から、ネガティブな話を持ちかけられて、困った経験はありませんか? 相手も人間! いつもポジティブでいられるわけではないと頭ではわかっていても……「どう返事をすれば良いの!?」と困ってしまいます。

・ポジティブに励ましては駄目!?

「最近仕事がつらくて……辞めたいと思っているんだけど」なんて会話を持ちかけられたとき、あなたなら相手に、どう答えていますか? 「えー!? もったいないよー!」と明るく相手をいさめたり、「大丈夫、つらいのは今だけだよ」と未来に目を向けさせてみたり、「あなたならもっとできるはずだよ!」とポジティブに相手の良さを伝えてみたり……。

どれも相手を元気づけようとしている一言ですが、残念ながらNGです。ネガティブな意見を持ちかけられると、「なんとかして励まさなきゃ!」という気持ちで、ポジティブな言葉を選んで伝えようとする方は多いはず。しかし実は、相手はこんな対応を望んではいないのです。

・示すべきは「共感」

ポジティブな言葉で励ましては駄目。ではいったい、どんな風に切り返せば良いのでしょうか。答えは簡単。相手の意見に「共感の意」を示してあげれば良いのです。先の例で言えば、「なにかつらいことでもあったの?」と相手に聞くのがベストです。そもそも、あえてネガティブな話題を切り出すのは、自分の気持ちを聞いて欲しいから。愚痴でもなんでも、思う存分吐き出してもらいましょう。

・話はさえぎらない

決して自分の意見を押し付けないことです。相手が求めているのは、あなたからのアドバイスではありません。ただ自分の話に耳を傾け「そうだね。つらかったね」と同意してもらうことなのです。「そんなの、私に比べたらマシだよ」や「私ならこうする」と言葉にしたくなることもあるでしょうが……ここはひとつ、ぐっと我慢をしてください。

・アドバイスをするなら

ネガティブな意見には、とにかく共感するのが基本! 全てをぶちまけた相手は、それで満足することが多いものですが……時には、「ねぇ、どう思う?」と意見を求められることもあるでしょう。こんなときには、あくまでも相手に共感の意を示しつつ、優しく手短にアドバイスを伝えましょう。もし反論されても、「そうだね。あなたの言うとおりだね」と受け入れることで、会話をスマートに終了できます。

■ 相手を観察して「通常のあり方」を知る

相手をネガティブと見なす前に、その人の「通常のあり方」を観察することです。誰にでも散々な日はあります。その人の普段のようすを知らなければ、単に機嫌が悪いだけなのか、それともいつもそんな調子なのかを判断することはできません。

相手をネガティブだと決めつける前に、ちょっと時間をかけて、その人がどんな人なのかを観察してみると良いでしょう。

いつもはネガティブでない人がネガティブな態度をとっており、そのアドバイスがあなたを驚かせるようなものであるなら、その時は真剣に注意を払うべきでしょう。また、ある状況では決まって悲観的になる人であっても、今回は「通常のあり方」ではない、という場合があります。そういう時も、注意すべき何かがあると考えられます。

■ 正しい質問をする

悲観的な気難し屋かどうかを見極めるためには、質問してみるのが一番です。相手がなぜそんな意見を言っているのか、その大元の理由を知りたいのなら、「ごく単純な質問をすれば良い」です。

「どうして?」は、あなたに意見している人に投げかけるべき、もっとも強力な質問です。というのも、こう聞けば、その意見がどんな前提から生まれているかを判断できるからです。

返事が思慮深さを欠くものなら(「知らないよ、そういうものだろ」「世の中ってそういうものだって、みんな知っているから」など)、その意見にはネガティブで重い感情が入り込んでいると考えて良いでしょう。

相手のアドバイスの根底にあるものをさらに探り、従うべきかどうかを判断したいのなら、状況にもよりますが、もう1つ簡単な質問をすると良いでしょう。「あなたがしてきた体験を、もう一度、繰り返したいですか?」という質問です。理由はごく単純です。この質問は、少しばかり感情的な反応を引き出せます。それが、相手の意見をさらに見極めるのに役立つのです。

あなたが進もうとしているのと同じ道を歩いてきた人からアドバイスをもらう時に、相手が客観的な判断をしているかどうかを知るための手がかりが得られる方法があります。それは、相手に「もう一度、同じことをしたいか」「違うやり方をしたいのならどんな方法をとるか」と聞くことです。

■相手に気付かれないよう、話を聞き流す

人は耳にしているものや目にしているものに自分自身の心を引っ張られることがあります。

例えば、テレビで暗いニュースを見ていたら、ニュースを見る前までの心よりもどんよりと沈んだ気分になってしまった経験のある方は多いでしょう。

ネガティブな人と会話をしていると、ネガティブな思考に身近で触れることになります。

人と会話をする時には相手の話に一生懸命に耳を傾けることが大切ですが、終わりの見えないようなネガティブな話に心を砕いていると、会話が終わった頃には自分の心もネガティブに染まってしまいます。

そこで、ネガティブな人との会話では深く聞かないことも必要となります。

話を聞いていないことが相手に知られてしまうとネガティブな人は余計にネガティブ思考を強めてしまいますから、相手に気付かれないように話を聞き流すことが大切です

■その話はここで終わり!話題をこっそりすり替える

ネガティブな人の話には共通点があります。

多くの場合、ネガティブな人は会話中もネガティブ思考から脱却できずに同じ話題を延々と話します。

同じ話題をずっと聞かなければいけないというのもなかなかに疲れますが、その内容にネガティブ思考が加わることで聞き手の疲労度は増し、更には自分までネガティブになってしまいます。

ネガティブな人が同じ話題を話し続けていることに気付いたら、話題をこっそりとすり替えてしまえば、その場に漂うネガティブな雰囲気をストップさせることが出来ます。

しかし、ネガティブな人が話していた話題と全く違う話題を提供すると、会話に違和感が生まれてしまうので注意が必要です。

あくまでも、前の話題に関連のある話題にすり替えるようにしましょう。

■接する時の考え方を少し変える

ネガティブな人と関わっていると、自然に自分もネガティブな気分になってしまうことがあります。

これは、ネガティブな人のオーラに引き摺られているからです。

ネガティブになってしまっては、限りある人生を楽しめません。

ですから、ネガティブな人に接する時の考え方を少し変えてみましょう。

例えばネガティブな人の話を聞いている時、「この人、とてもネガティブだな」と思うのではなく、「そんな考え方もあるんだな」と新たな考え方に触れたと思えばネガティブに引きずられることもありません。

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